diary

えてこの原理

ふぁー、雨ですねえ。

なんとも季節を感じるムンムン具合です。

「アツいわ」と言いながら冷えた炭酸水でも飲んでる淑女も少なくないでしょう。

歴史は繰り返されるとはよく言ったものですが、ほんとやなあとやれやれ顔す。

いつまで経っても変わらない政治に怒るという当たり前の義務を感じる次第す。

この大事なときにすっぽかされてしまってばかりの俺にもさすがにもう飽きたよ。

この不景気なご時世に会社が忙しいのは頼もしい限りかも知れんがねえ、

君はベベチオなんだぜ、マヂで頼むぜ平良っち。俺と切磋琢磨せんかーい。

こんなん言うたらまた方々で怒られてまうのは分かってるんやけどね、

なかなかになかなかなのです。こんなままでは絶対に間に合わんのです。

夢やロマンのせいにしてバカをみるのはもう御免だ、と何回思ったことでしょう。

でもさ、俺ほんまにバカなんすよねえ。。なかなかあきらめることを知らないんす。

 

さて、今日は病院の日。毎月の中で俺が一番人生と向き合わざると得ない日だ。

夜には帰ってくる予定なので、いよいよちゃんと書いておかなきゃいけないなあ。

わかってます、『優しさ』とはただひたすらに根性ですから。もちろん分かってます。

底抜けにポジティブで、底なしの感性で、終わるまで俺は始まり続けてやるぜ!!

 

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