diary

遠いあの日を閉じ込めて

 

ある日の丸山家.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあて、こりゃまた古い写真です。もうなんのこっちゃ分からんでしょう。

一番右の制服のコが俺の母さんです。そしてその左に立っているのが爺ちゃん。割烹着でしゃがんでるのは婆ちゃん。そして抱えられてるのが叔父にあたるノブヨシ兄ちゃん。 ひやあ、こうして世界中どこからでもアクセスされちゃうかもなんて、この日の4人は知る由もないでしょう。写真というものは古いというだけで価値が増幅されてゆくものなんだけど、俺が思うに「まさか感」も貴重なものとなり得る。そう、「まさか」が「ドラマ」であるのは周知の事実。もちろん優しいものから激しいものまである「まさか」。愛のあるものであればオールOKだと俺は思うのです。ちんちんが出ててもまんこが出てても、たぶんオール大丈夫やと思うのです。 うん、いい写真やわぁ。すべての時間の経過に感謝です。「産んでくれてありがとう」を辿ると「生まれてきてくれてありがとう」になるなんて。ラーブ☆

 

あ、BBSに応答ありましたねえ。見事にシースルーかと思ってた笑。おつきあいありがとう。えーとね、正解は0個です。(あ、うそ、ご自由にっ♪) 問題は、「答えの前のわたしたちが問題だ」という感じでね。立ち呑み屋の一休さん的なオッサン状態す。なんか急に思い立ってね。あるやん。そういうとき。あるやん系です。きゃは。表現の自由あははーん!

 

うーし、明日から東京や。大事なときを刻むんじゃい。 おいでなぁー!下北lete~♪