diary

トルストイの腕枕

やっとこさ本年初のべべチオミーティングが揃って行われましたわーい。風来坊な暮らしの中でもやっぱり俺は色色と考えてるわけで、そしてまた皆それぞれに暮らしというものがあるわけで。なかなか太陽の軌道を見つけるのは大変ですが、どんな状況でもやはり情熱の炎には脂汗を絶えず注がにゃねえ。歌を作って歌を唄って飯が食えるなんてことは、そりゃあ一筋縄にはいきませんわい。その棘にも人生の快感を覚えつつ、さらに自分にムチを打ち、他人には愛を想いたい。理想と現実と月とスッポンとオムライス。愛のある嘘で笑えることが幸せの秘訣やもんねえ。ごちそうさまです。自由の量が多ければ多いほど必然の量が少なくなって、必然の量が増えれば自由の量は減ってしまう。まあるい地球でバランス良く立ってるのって難しいもんやねぇ。  あー、エロいことしたーい