diary

夢のまた夢みても

おととい東京から帰って参りましたー。喫スしてホット一息。ふう、ぐったりズム。なんだか疲れが溜まったようで、久方ぶりの爆睡という名のもとに。。zzz  誰にもバレないように教室から教室へと忍者のように走る俺。廊下を抜き足差し足、物音ひとつ出すもんか。スイスイ泳ぐように俺は走る走る。目的は一体何なのか、ゴールは一体どこなのか、まるで分からないが、誰にもバレぬように、忍者のように、俺は走る走る。

 

「あっ!」

 

一瞬、教室の後ろの方でぼんやりしていた女の子と目が合ってしまった。ヤバイ、、ヤヴァイぞ。あ、いや、気のせいかも。ぼんやりしてただけで忍者のような俺に気付くはずがあるまい。うん、そうだ、そうに違いない。額の汗を拭いながら、俺は顔を上げて教室内を確認してみる。よしよし、皆大人しく授業を聞いている。ふう、忍忍。次の教室へ向かうべく足を踏み出そうとした瞬間、

 

「早瀬くん!」

 

なんと、廊下前方にさっきのぼんやり女の子が目の前に立っていた。そしてクラクラと時空が歪むような感覚に襲われ目が覚めた。早瀬直久、夢精しとりました。いえい☆

さーあ、もうすぐベベチオワンマンラ〇ブだーっ!ジャポネイオンじゃーい!