diary

パスカルの口癖

ここんとこ、おんぎゃあ情報が舞い込んできまくり。わんさか春やねえ。めでたいめでたい。そしてその一方で、御逝去の知らせもやってくる。涙にはキレイな虹がかかりますように。人生いろんな命の灯し方があるのだけれど、自分は自分らしく燃え尽きたいと改めて強く思いました。俺の中では当たり前に掲げてるんやけど、改めて思う今日この頃。俺も天国へいくときは、たくさん「ありがとう」って泣いて笑って欲しいもん。イキイキして生き生きせな。炎のように何も考えずに。片手間なんかダメだ。セックスにおける集中力でもって御飯を食べる勢い。時には柔らかくなるまでゆっくり噛む噛む。どっちもイケルんだぜ。そうさ俺はエクスタシーの子供。母さんに確認済みや。燃えろ、直久。七色の灰になるまで。

ひょんなことから住職さんを駅まで送ることに。おもろいおっさんでした。咥えタバコで「オフレコやで」って言われたから言えませんが、人にまつわる貴重な時間。何を言われても自分を曲げないのが、自分の良くて悪いところ。くねくね道を頑固な二人でくねくね笑いながら走りました。人間っていいな☆

なんか寝不足で逆に寝れんくなってさ、さっき真夜中のちゃりんこりん。結局南極大冒険でした。ちーん。