diary

芯から芯まで

朝は空気がキレイ。植物の喜ぶ声が聞こえてきそうだ。冬になればそれは更に透き通り、キラキラ輝く白い葉が笑いかけてくれる。街中の末端冷え性の人たちをこの手で温めたいという衝動に駆られながら、俺は朝早くに野菜ショウガスープを作りました。温まれ温まれ。何も屈する事は無い、やればきっと出来る。この世界が本当にイメージで包まれているのなら、まず自分を信じることが何より大切だ。
直久、漬物ブーム到来。ちびちび漬けております。呑んだ後は、だし茶漬けの巻。