diary

雲のような存在感

あー、なんていい天気。空気がキーンと透き通ってる。平和を願うビームまで見て取れるくらいだ。肩が凝って仕方ないが、自分で揉みながらコタツで喫ス。なんだろね、眠れぬ日々が続くからか、ぼわぼわとした不思議な気分の今日この頃。先日見た、歯が全部ぼろぼろ抜ける夢が離れへん。しかもな、歯が酒の小ビンやねん。全部。すんごい変わったカメラアングルで繰り広げられた赤み(色合い)の強い夢でした。夢辞典なんか見んとこーっと。なんか夢ばっか見てるわあ。パッて起きてまう系のん。まあ、起きてても見てるしなあ。寝ても覚めても夢夢夢。ええねんええねん。うーーし、今日は幼馴染のコの結婚式。そんな一日のはじまりに相応しい眩しい眩しい日の出でした。いつまでも照らしてあげてくださいな。そんな想いで大いに唄ってきまあす!